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東中野駅前の開発


西口広場


中野区が09年3月議会に提出した東中野駅前広場整備検討平面図 → こちら (PDFファイル)

東口北側


 07年7月、駅前飲食店街(ムーンロード)の中に、地上げ業者が事務所を開設しました。      


 看板に「東中野四丁目一番地二番地 再開発事務所」とあります。業者は、東日本都市開発(株)、(株)アクシスベリー、管理者(株)三和クリエイト、の3社が看板に出ています。


  一番地は飲食店街の2区画、二番地は東京工科学校や住吉保育園跡地がある区画です。業者は軒並みに訪問し、売却を交渉しています。

西口南側


 東中野1丁目58番街区の再開発計画を08年7月末、区が断念しました。


 東中野駅西口南側階段下から山手通りまでの区画の地権者を区が主導して集めて、共同してビルを建てるよう誘導を続けていたものです。


 民間会社によるコンサルティング(3年間で区の予算を約600万円使った)で、具体的図面まで提示して、求めていましたが、失敗しました。

パークタワー東中野の外壁に不具合が発生か


東中野駅前の日本閣の跡地にある超高層マンション2棟のうち、神田川寄りのほうの分譲棟のパークタワー東中野(30階建て)の外壁に不具合が発生しているようです。

2月16日ころ、 神田川側には落下物防止用の仮設とゴンドラ1台、北西側にはゴンドラ3台が架かかりました。

26階の北西側外壁はコンクリート面が露出している箇所とクラックが発生しているところが確認できました。

ゴンドラでの点検を必要とした当初の不具合は一部タイルの浮きか剥落があったことが想像されます。
コンクリート面が露出している箇所は危険なので、その面のすべてを除去したのででしょう。

19日前後にゴンドラで各階の壁に何かを塗装する作業をしていました。クラックを補修していたのでしょうか。
落下防止のための塗膜はりでしょうか。

また外壁に、10センチ弱四方程度の、テープ(ガムテープのような色)を貼っている箇所が、各階10カ所ほどあります。(電車からよく見えます)

ゴンドラの作業のさいに確保用にボルトをあけた跡かもしれません。
テープ中央部に丸い穴のようなものが見えるところが電車から確認できます。

このテープと、26階のコンクリート露出面は2カ月たってもそのままです。
屋上階にあるゴンドラも撤去されずにいます。

【上の写真の大きな画像は → こちら   上の写真をクリックしても行けます】

ゴンドラを使っての外壁全面の補修作業が必要なため、ゴンドラが残っている可能性があります。
外壁が落下する危険があるため、外壁をすべて補修するのでしょうか。

対策の検討にこんなに時間がかかっているということは、必要な工事の規模が大きい可能性を想像させます。

神田川側の落下防止用仮設はなくなっています。

専門家の話では、超高層の外壁PC版は打込タイルで剥離の心配はないはずですし、工場製作のコンクリートパネルにクラックが入るのは珍しいということです。

2007年2月の工事完了から2年しか経っていません。安上がりな工法を採用したのでしょうか。
とても危なくて近くを通れません。

いずれ工事がはじまると思いますが、施主の三井不動産、工事を担当した東急建設がどういう説明をするのか、注目したいと思います。超高層マンションの安全性をめぐり、社会的な話題になるものとみられます。

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